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心に働きかけ、行動に変化を。

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プロフィール

出森 圭宜(イデモリ ヨシノブ)のプロフィール

経営コンサルタント / 人事・労務コンサルタント / 資格取得アドバイザー
登録:中小企業診断士 / 社会保険労務士

その他保有資格:行政書士 / 宅地建物取引士 / 簿記2級など(資格数合計20個)

資格勉強法等は「働きながら社労士行政書士診断士宅建が取れたおすすめの勉強法やコツ、体験記」をご参照ください。

私がコンサルタント業に興味を持ったきっかけ

私は、熊本大学を卒業後、国内メーカーの自動車ディーラーと総合商社で約10年間働いてきました。

総合商社で働いている時に、経営コンサルタントとして唯一の国家資格である中小企業診断士(合格率約5%)に合格したことで、コンサルタント業に興味を持ち始めました。

総合商社時代、多くの中小企業の経営者と顔を合わせ、その企業の業績見通しや今後の経営方針などを伺っていると、経営者は大小様々な悩みを抱えており、何か1つでも経営者のお役に立ちたいという思いがふつふつと湧いてきました。

実際に、中小企業診断士として診断業務をしているときに、経営者から「このアイデアは役に立ちそうだね」、「これは早速、取り掛かってみよう」、「この考えは知らなかったな。ありがとう」なんて言葉を掛けてもらえた時は、「少しはお役に立てたのかな」と言葉では言い表せないほどの喜びと達成感を感じました。

今でも、「たった1つでも良いから経営者のお役に立つ」が自分の中での合言葉となっています。

コンサルタントとしてのスタンスとその成り立ち

成り立ち1:ヒトには無限の可能性がある

私は、「ヒト、モノ、カネ」と言われる経営資源の中でも、「ヒト」の分野に自然と興味が引き寄せられました。おそらく自分の体験を通して、ヒトの無限の可能性を感じたからだと思います。

私は、自動車ディーラーで働いていた時も、総合商社で働いていた時も、決して優秀な社員ではありませんでした。自動車ディーラーで働いていた時は、叱られたり、仕事がきつかったりで、入社1ヶ月で辞めようと思ったぐらいのへなちょこです。

でも、そのまま辞めると負犬のようで嫌だったので、そこから努力することにしました。

その結果、ディーラー主催の接客コンテストの全国大会で優勝することが出来ましたし、営業成績でも、月間トップクラスの成績を取れるまでには成長することができました。

次に、転職した総合商社では最初こそ営業担当でしたが、自分の希望もあり入社3年ほどで管理部門に異動することになりました。異動先の部門では、簿記、財務分析、法律知識など多岐に渡るスキルが必要でした。

しかし、私は高校、大学と理系で進学してきましたし、社会人になってからも営業一筋でしたので、簿記の「簿」も知らないような状態でした。法律も中学校の公民で憲法を齧った程度です。

その当時、私がどれほど無知だったかといえば、決算書の中に貸借対照表(B/S)というものがありますが、「たいしゃくたいしょうひょう(貸借対照表)」という漢字(ふりがな)すら読めないという有様です。正直、異動時点では能力的には底辺レベルだったのではないでしょうか。

それこそ、新しい部門での業務の内容やその深さを考えると、仕事だけをやっていたのでは、いつまで経っても戦力として見てもらえないと思って、そこからまた一層努力しました。
とりあえず、簿記や中小企業診断士、社会保険労務士といった仕事に役立ちそうな資格を、片っ端から受け続けました(結果的に、在職中に13種17個の資格試験に1発合格)。

もちろん、資格を取ったからといって急に仕事が出来るようになる訳ではありませんので、資格の勉強と同時並行して、財務や法律関係の専門書はもちろんのこと、小説、ビジネス書、自己啓発、経営理論、マーケティングや、モチベーション、組織論、メンタルヘルスなど、様々なジャンルの書籍を年間80冊程度のペースで読み漁りました。つまり、今の自分に何が必要かを考え、行動に移して言った訳です。

異動してからの3、4年間は、仕事の前後に資格学校やカフェで勉強や読書をしていたので、家には寝るためだけに帰っているような生活でした。朝のニュース以外、テレビもほとんど見ていませんでしたね。

こうやって資格や書籍からインプットした知識を、仕事や診断業務を通じてアウトプットして少しずつ自分のものにしていきました。特に、異動当初は、上司から仕事のことで叱られてばかりだったので、朝から「会社に行きたくない」と何度も思ったものです(相変わらずのへなちょこぶり)。
その当時、朝から聞いていたMr.Childrenの「End of the day」は心の支えでした。毎日叱られてばかりだったので、この曲の歌詞が琴線に触れたものです(泣)。

今日も一からの
いやマイナスからのスタートを切る

End of the day 少しも前に進んでない
End of the day また同じミス

Oh No!Oh Yes!
あと一歩のところまで きっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっと もっと
輝ける日は来る きっと来る
もう少し そう信じて
【引用:Mr.Children/End of the day(歌詞抜粋)】

*どんな曲か興味のある方は、YouTubeで探してみて下さい。

しかし、上司の根気強いOJTもあり、最終的には一人前として認めてもらえました

上司は、仕事に対する要求が高く、いつも2、3手先まで考えていて、書類を回すたびにこちらの想定以上の質問が飛んでくるような、厳しくも尊敬できる方でしたので、そんな人に認めてもらえたことは本当に嬉しかったです。

変えられる範囲は「今、ココ、自分」と言います。

先に述べたような体験を通じて、「他人を変えること」はできませんが、「自分自身を変えることはできる」ということを身をもって学びました。

成り立ち2:ヒトは環境で変わる

では、自分一人で頑張っていれば、ヒトはどこまでも成長できるのでしょうか?

もちろん、努力することである程度のレベルまで成長することは可能だと思います。

ですが、時に行き詰まり、自分自身を見失うこともあるでしょう。何より、自分だけでは気づけないことも多いと思います(気づけたとしても時間がかかってしまう)。

また、せっかく資格取得などの自己啓発に取り組んでいても、いつの間にか怠けてしまって元の生活に戻ってしまうことも十分あり得ます。中には意志が強いヒトもいますが、みんながみんな強い訳ではありません。それぐらい一人で自分を律し続けることは難しいことだと思います。

そんなことを考えた時に思い出されるのが、「空飛ぶ広報室」(原作:有川浩さん、発行:株式会社幻冬社)のTVドラマ版でのある台詞です。

それは、「仕事に対する意識が最初から高いやつなんてそうはいない。意識ってのは「場」。場が育てるの」という台詞です。

簡単に言えば、「周りのヒトが頑張っていると、自然と自分も頑張らなきゃと思うようになる」ということです。
新しいこと仕事にチャレンジしたり、新しい知識やスキルを習得したいといった自己成長の意識は、周りの場が育てるのではないでしょうか?

私の場合も、先ほど述べたように上司が非常に優秀な方だったので、その良い影響をモロに受けました。
上の立場のヒトでも、あれだけ頑張っている、努力しているのだから、自分はそれ以上に頑張らないといつまで経っても追いつけない。そう思いながら、仕事に勉強にと励んだものです。

そして、何より有り難かったのは、何度も呆れられるようなミスや間違いをしたのに、上司が根気強く何度でも指導してくれたことです。

もし、全く逆のタイプの上司だったのであれば、今の自分は存在していないかもしれません。それほど、周りの場、「組織」の環境、というのは大切だと思います。

スタンス:ヒト、組織の成長には時間と労力を掛ける覚悟が必要

このような経験を経たことで、現在の私のコンサルタントとしてのスタンスが出来上がりました。

私自身がそうであったように、その「ヒト」自身の意志とそれを支える「組織」の環境があれば、「ヒト」は成長することができます。ですが、「ヒト」や「組織」は一朝一夕で作られ、またすぐに変化するものではありません。

■  リーダーシップ研修、社員研修をすれば「ヒト」が変わる
■  就業規則や人事制度を作れば「組織」が変わる
などといった甘いことはありえません。

なぜなら、制度や研修といったものは、あくまで「ヒト」や「組織」が成長するための1つの「手段」であり、「目的」にはなりえないのです。

目的を達成するためには、研修で学んだことや、立てた目標に対して実際に行動に移しているか。作った制度がきちんと運用されているか、制度を作っただけで形骸化していないか。また、そういったことに対して、適切なフィードバック、改善を行っているかなど、「ヒト」と「組織」の成長のために、PDCA(PLAN-DO-CHECK-ACTION)サイクルを適切に回し続けていく必要があります。

このように、「ヒト」や「組織」を成長させようと思ったら相応の時間と労力が掛かります。そして、何より経営者にその時間と労力を掛ける覚悟が必要となります。

経営者にその覚悟がなく、「ヒト」や「組織」の成長を「ヒト」任せにしようとするのであれば、いくら時間と労力をかけても、結局は徒労に終わってしまうことでしょう。
逆を言えば、しっかりと時間と労力を掛ければ、「ヒト」や「組織」を成長させることが出来ると思います。ただ、そこに到達する前に諦めてしまっているだけです。

あなたの企業でも、1、2度研修をしたり、何か制度を作って満足してしまい、それで「はい。おしまい」となってしまった経験がありませんか?

つまりはそういうことです。

私は、

そうした時間と労力を掛ける覚悟を持った経営者で、「ヒト」と「組織」を大切にする企業でありたいけれど、なかなか思うようにいかない、やり方が分からないといった経営者を応援したい
と考えています。

具体的には、「ヒト」を雇う前に、
・何(ヒトを雇うのに確保すべき売上高、採用、入社手続き、法律関係)を知っておく必要があるのか。といった「ヒト」を雇う前に知っておくべき知識のこと。

いざ「ヒト」を雇ってみたものの、
・「ヒト」の育て方が分からない。(何から教えれば良いか分からない、どんな指導をすれば良いか分からない)
・「ヒト」を育てる時間がない。(忙しくて教える時間がない)
といった「教育・育成」に関すること。

「ヒト」は増えたものの、
・組織の雰囲気が悪い、元気がない(ホウレンソウが出来ていない、ギスギスしている、組織のモチベーションが低い)
・上司のマネジメント能力に問題がある(部下が残業が多く疲弊している(生産性が低い)、目標が達成できない)
・経営者の想いが組織に伝わっていない
といった「組織変革」を必要とするヒトや組織。

私は、このような経営者が抱える「ヒト」や「組織」に関するお悩みを、

■  経営コンサルタントである中小企業診断士
■  人事・労務のプロフェッショナルである社会保険労務士
の2つの目線から精一杯ご支援させていただきます。

HOP CONSULTING(ホップコンサルティング)の理念である

Hospitality(ホスピタリティ)に溢れ、誰もが働きたいと思える企業創造の実現のために

略歴

最終学歴 熊本大学理学部 卒業
2008年5月 自動車ディーラー 退職
2012年12月 中小企業診断士試験 合格
2014年11月 社会保険労務士試験 合格
2016年3月 総合商社 退職
2016年10月 HOP CONSULTING(ホップコンサルティング)設立
2016年12月 宅地建物取引士試験 合格
2017年5月〜2019年5月 福岡県社会保険労務士会 福岡南支部 支部幹事 / 支部報編集委員
2017年6月〜2019年6月 福岡県社会保険労務士会 会報委員会
2018年1月 行政書士試験 合格
2016年12月〜2021年3月 福岡県 専門家派遣登録(人事・労務分野)→ 専門家派遣HP
2019年5月〜2021年5月 福岡県社会保険労務士会 福岡南支部 支部幹事 / 支部報編集委員長

取得資格の証明は下記関連記事参照下さい。

福岡生まれ、熊本育ちの肥後もっこす。あとダゴ理系脳

私は福岡市東区若宮で生まれたのですが、生後1歳半ほどで転勤で熊本に引っ越しました。

結局、25歳まで熊本に住んでいたので、自称「熊本県人」。そのせいか、めちゃくちゃ熊本に対する郷土愛が強いです。
鶴屋、角マック、東バイ、パルコ前の玉(パル玉)とか勿論知ってます(笑)。
方言なら、「だご」「あとぜき」「さしより」等々。
あと地味に「リバテープ」も熊本ならでは(他所だと、「絆創膏・カットバン・バンドエイド」等と呼ばれます)。

福岡に戻ってからも、毎月のように熊本に遊びに行ってました。最近はだいぶ落ち着きましたが、今でも年に1〜2回は熊本に遊びに出かけています。小・中・高と周りの友達も、ほとんどが生粋の熊本っ子だったので、すっかり「肥後もっこす」に育ちました。
ただ、熊本を離れて10年以上経つので、普段熊本弁が口から出ることはほとんどありません。ばってん、熊本弁には対応可能です、ほんなこつばいた(笑)。

あと思考回路は、理系男子特有の論理的・計画的で基本疑ってかかるので冷めたように見えますが、これはある意味職業病みたいなものです。
経営者が我々コンサルタントに相談する際、「多分、問題は○○だと思うんだよね」と言ったことをお話してくれますが、「問題の本質」は○○以外の所にあるのが常だからです。

「肥後もっこす」な性格とは?

肥後もっこすとは?
純粋で正義感が強く、一度決めたらテコでも動かないほど頑固で妥協しない男性的な性質のことをいう。但し、一度信頼関係を築くとその後は決して裏切らないとされる(Wikipedia「肥後もっこす」より一部抜粋)。
熊本の人は、相手の本質を見ようとする人が多く、学歴や役職などの瑣末な情報にとらわれません。それ(学歴・役職等)よりも、目の前にいる相手がどのような人なのかを自分の目と耳、そして心で感じ取ろうとする方々が多いようです。
(確かにそうした点(学歴・役職等)にあまり興味はありませんが、出身校を聞かれた場合は「大学」ではなく「高校」を言うのが「熊本あるある」らしいです。でも私の地元だと「どこ中(学校)?」の方を良く使うかも…)。

ですので、おべっかは下手です(世渡り下手)。というかやれと言われても出来ませんので、悪しからず(笑)。
(注:肥後もっこすの説明には諸説あります)

プチ情報(趣味や特技など)

趣味:読書、ランニング、カラオケ(福岡のチルカラにも参加)、音楽鑑賞、スキー・スノボ
(注:チルカラとは、ミスチルの曲だけをカラオケで歌うオフ会のこと)
飼育:紅帝メダカ、クサガメ2匹
紅帝メダカの写真(「紅」という字が入っているだけあって「赤いメダカ(紅帝メダカ)」です)
追伸:メダカを飼い始めて一年経過し自然繁殖したのですが、「成魚が子メダカを食べる(共食い)」とは知らず、一緒の容器に入れてしまって大悲劇が…通りで子メダカ(針子さん)いなくなったと思った。意外とメダカさんって残忍なのね…(汗)。

勢い余って?メダカ記事も書いてます(笑)。興味のある方はどうぞ!

好きなアーティスト:Mr.Childrenファン歴25年、1995年から)、Liveには欠かさず参戦しています。
【最新のライブレポート】

【ミスチル名言集(歌詞)】

プチ自慢1:体重が高校時代と変わっていない(適度な筋トレとランニングのおかげ!?、最近、体脂肪率5%台に突入中!)
プチ自慢2:氏名を漢字で書くとシンメトリー(左右対称)
特技1:誕生日を聞いたら、大体覚えてしまうけど、人の顔と名前は中々覚えません(何でだろ?)
特技2:自動車のテールランプを見れば、自動車の車種(名前)が判別できます
執筆:TAC株式会社(通称:資格のTAC)にて合格体験記を執筆
・2013年度版 中小企業診断士試験 合格の秘訣(TAC出版)→ 古本屋ならまだあるかも!?
↓寄稿した内容をベースに本サイト用に刷新、執筆しております↓

・2017年度 行政書士試験 合格者の声、講座パンフレットに掲載
→現在は最新年度(2019年度合格者)に更新されてますが、こちらのアドレスに直接飛べばTACさんに合格体験記として寄稿した内容がネット上でも見られます。

資格のTACに掲載されていたページのスクリーンショット
(引用:資格のTACさんHP内スクリーンショットより)
以下も、本HPで紹介している行政書士試験関連の記事です。出来るだけ詳しく書いたつもりですので、もし行政書士試験に興味がある方は参考にして下さい。

(おまけ)熊本の魅力を語らせて!

熊本は、天草や阿蘇山が代表されるように海や山に囲まれていて、市内から1時間ほど車を走らせればそれらの大自然と戯れることが出来ます。その上、九州の中心に位置する県なので、他県(福岡、大分、鹿児島等)へ足が運びやすいのも特徴です。(福岡、鹿児島なら新幹線を使えばすぐ!)

また、熊本はかつて東京に次ぐ流行の発信地と謳われたほど、お洒落な街としても有名です(近年は福岡に随分押されているように思いますが…)。

というわけで、25年ほど住んでいた者の感想としては、自然と都会とが程よく調和している県だと思います。未だに市内に路面電車が走っていて物珍しさもあります(熊本の交通ルールだと、電車が一番強いのですw)。また、八代〜人吉間ではSLも走っています。

熊本と言えば(もはや説明不要かと思いますが)、ゆるキャラグランプリで優勝し、以降全国的人気を誇る「くまモン」が有名ですね。

熊本県人あるあるネタでは、阿蘇山から熊本市内へと流れる天然地下水のおかげで「蛇口をひねればミネラルウォーター!」これも熊本ならではですね。お水がホントに美味しいです。

あと「ONE PIECE」で有名な漫画家の尾田栄一郎さんも熊本出身です。
(在校時期は全然違うけど同じ中学校出身)
「ONE PIECE」ネタとしては、2016年に発生した熊本地震の復興のシンボルとして、熊本県庁前に「ルフィ像」が設置されました。今後、被災地を中心に麦わらの一味(ゾロ、ナミ、サンジなど)を設置していく計画で、つい先日その計画が発表されました。恐竜で有名な御船に、ブルック(骸骨キャラ)像が建てられるということで色々考えているなぁと思いました。今後、熊本の新たな観光名所にもなりそうで楽しみです。

以上、熊本の魅力をほんの少しだけ語ってみました。

↓2020年1月に熊本城周辺を探訪したときの記事です↓

熊本城の写真
熊本城の写真/復興の祈りを込めて

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