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メダカ飼育初心者の失敗談-水草付着の貝スネール・産卵繁殖時の針子稚魚が共食いで死んだ-

 
白いメダカ(アルビノ?)の写真
この記事を書いている人 - WRITER -
人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)、経営コンサルタント(中小企業診断士)。福岡生まれだが熊本育ちのため、性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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【注:アイキャッチの画像は紅帝メダカから生まれた白いメダカ】

【前回の記事】

前回の記事の中で触れていたように今回は「初心者がやりがちなメダカ飼育時における失敗談」を紹介します。

私もまだまだメダカを飼い始めて1年弱の初心者ですが、知識の浅い初心者だからこそ起こしやすい間違いを2つ紹介したいと思います。

1つ目:水草を入れる時は貝(スネール)の付着(特に透明な卵)に注意!

「一番やってしまった。失敗したなぁ」と思う経験は、貝(スネール)の大繁殖です。

今年(2020年)の夏、「メダカのためにも日差しをどうにかした方が良いのかな?」と思い、日除けを兼ねて「水草」の投入を検討し始めました。

そこでホームセンターに行き、代表的な水草である「アナカリス(いわゆるオオカナダモ)」と「夏の日差しよけ、メダカの暑さ対策にも最適」と言った謳い文句の付いた「ウォーターポピー」という水生植物を購入しました。

「水草には貝(スネール)が付着している可能性があるから、水槽に入れるときは要注意」ということは私も知っていましたので、水草である「アナカリス」の方は、「付着の有無の確認」や「高温処理」「水道水で洗う」といった作業を行いました。

一方、「ウォーターポピー」の方は水草というイメージがなく、「スネールが付着している可能性があるもの」という認識がなかったので、ほぼ何も処理することなく水槽へ投入しました。

ところが、水生植物のウォーターポピーの葉の裏などにスネールやスネールの卵が付着していたようで、水槽に入れてから1、2週間もするとスネールを見かけるようになりました。

「やばい。大繁殖する前になんとかせねば…」とネット情報を元に水質の「酸性化(*)」を行ったのですが、結論から言えば、水槽の完全リセットをするハメになりました。(*:水質が酸性だとスネールが大繁殖しないそうです)

完全リセットとはなりましたが、元々、井戸水を使っているので水質は酸性よりでしたし、赤玉土による酸性化を狙って赤玉土を増やしたので、たまにSNS等で見かけるスネールが水槽の至る所に張り付いているような密度ほどの大繁殖ではありませんでした…。

ただ、スネールを除去すること(物理的に取って潰す)や生理的な問題(スネールがいることに我慢ならず)、9月ごろに水草の完全リセットと相成った訳です。

アクアリウム初心者でも「水槽で魚を飼う」=「水草を入れる」というイメージは持たれていると思います。

そもそも「水草」は光合成によって水中に酸素を供給したり、水質の浄化やメダカの隠れ家としても最適だと言われています。
また、産卵時期(4月〜10月)になれば、卵を産みつける産卵場所としても活躍しますので、メダカの生育環境としては水草を水槽(容器)に入れておいた方が良いものと言えます。

ただ、これまで述べてように「水草」「水生植物」にはアクアリスト(アクアリウムを楽しむ人)の天敵とも言える貝(スネール)が付着している可能性がありますので、水槽に入れる際は十分に気をつける必要があります。

ちなみに、ネット上で挙げられているスネール対策としては、以下のようなものがあります。

【スネール対策1】出所がはっきりしている水草を購入する

「スネールがいない環境で育てられた水草」といった出所がはっきりしている水草を購入するのも大事です。(その分割高。ただし、それでもスネールが完全にいない訳ではない…らしい)

ちなみに、私は次回水草を購入するときは、ホームセンター等で買わずにスネール混入の可能性が低そうな信頼出来るネットショップ(ex.「チャーム」など)を利用しようと考えています。

【スネール対策2】薬品「水草その前に」

あくまで私の場合ですが、「水草その前に」はホームセンター等ではあまり見かけないため、ネットでしか買えなかったり、個数の割に結構値段がお高いというイメージがあります。
ちなみに、Amazonのレビューを見ていると効果に「?」が付いているレビューもあり、「実際、効果のほどはいかがなものなのだろうか?」と個人的には疑問が残る代物です。一部「効果がない」と書かれているレビューを信じる訳ではありませんが、完全にスネールを除去できない可能性もあると思って、御守りがわりに使ってみるぐらいの気持ちの方が良いと思います。

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【スネール対策3】薬品「スネールバスター」

ネット販売されているのですが、3回に渡って薬品を入れるやり方で、レビューを見た所、効果は高そうでした。リセットしたくない場合はこの「スネールバスター」を使って見るのは手かもしれません。

詳しくはこちらのHP(魚遥(うおはる)さん)をご覧下さい。

【スネール対策4】スネールキラー(スネールを捕食する貝や魚)を投入する

メダカとの混泳できるか否かという相性の問題もありますし、実際入れたスネールキラー(貝や魚)がスネールを好んで食べるかといった個体差による趣向の問題もあるようです。

【スネール 対策5】炭酸水に浸す(炭酸水トリートメント)

ネット等でもよく見かけるスネール対策法の一つで、炭酸水に1時間程度浸け置いて、貝(スネール)を窒息させる(酸欠で殺す)やり方です。

どうしてもスネールを混入させたくない方

スネールの混入が嫌な方は、スネール対策1、2、5を全て行うぐらいに徹底的にやられることをお勧めします。
【注意】「水草その前に」は貝の卵は倒せても、貝本体は倒せないそうなので、対策5の炭酸水トリートメントを合わせて行うとより安全性が高まるかもしれません!?

意外にも一番安全な方法は、水草を購入してしばらく別の容器で様子を見ることだと思います。万が一、処理後の水草にスネールの卵や本体が残っていればスネールを発見したり、卵から返っていたりするのがわかりますからね。

スネール対策に関しては、一度スネール大繁殖の目に合うとやってやりすぎってことはないなと思います。
最後に。
今回紹介したようなスネール対策をどれだけやっても、万が一の可能性は依然残るので、その点はご了承下さい。

おまけ:これで完璧!?個人的スネール除去リセット法!

9月に一旦メダカを別の容器に移し、最終的に10月末頃に元の水槽に戻したのですが、今の所(12月)、貝(スネール)は発見されておりません。
夏場のような水温が温かい方がスネールの繁殖も活発かと思いますが、今年の九州は例年に比べ暖かい日が続いたので、今もスネールが発見されていないと言うことはうまく除去できたのではないかと考えています。
(2021年5月15日時点でもスネールの発生はなし、本格的な夏になったらどうなることやら…)

という訳で、私がやったスネール除去の方法をお伝えします。

(1)水草、赤玉土は全て廃棄
洗ってもスネールの卵や貝本体の取り残しがあり、再繁殖する可能性があるため。(濾過器などに使っているフィルター等があればそちらも廃棄することをお勧めします)
(2)衣類用ハイター(漂白剤)で洗浄消毒
界面活性剤が入っていない衣類用の漂白剤を使いましょう。
水10Lに対してキャップ1杯のハイター入りの水を用意し、百均などにあるスプレーボトル(霧吹き)みたいなものに入れて吹きかけながら洗うとやりやすいです。ホースやチューブ内にスネールが付着している可能性もあるため中もしっかり洗います。

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(3)漂白剤で洗浄後はカルキ抜きを入れた水に浸け置き
洗浄後は残留塩素が気になるので、カルキ抜きを入れた水に浸け置きします。
(4)熱湯消毒
熱湯に容器やホース(の中にも)に浸け置きします。
(5)容器、ホース等を天日干し
あとは、これでもか!っていうぐらい天日干しです。徹底的に乾燥させて死滅させましょう。
(補足)
漂白剤で洗浄すると容器に付いた苔とかがすんなり綺麗に落ちます。

稚魚(針子)は親や成魚と一緒に入れるべからず

皆さん、知っていましたか?

「メダカは共食いするんですよ!」

共食いと言っても、その多くは親メダカや成魚が、卵や生まれたばかりの針子や稚魚を食べることを言います。(たまに針子同士稚魚同士もあるそうですが…)

基本的にメダカは雑食でなんでも食べるそうです。
といっても、自分の口に入る大きさ、つついてほぐせる程度のものに限られるそうですが、生まれたばかりの針子(メダカの赤ちゃん)や稚魚の大きさは親メダカや成魚のお口に合うようで(笑)、一緒に入れておくと共食いされてしまいます。

私はそのことを知らず、生まれた針子を網で救って親メダカや成魚がいる水槽に移していました。

「あんなに針子を入れたのに、なんか水面に見えるのが少ないなぁ」
「きっと深いところや物陰の影に隠れているのだろう」

などと呑気に構えていたのですが、ある時、水面付近で泳いでいた針子が成魚メダカにパクッと食べられる様子を目撃しました。まさかの踊り食い(汗)。

「え!?いま、針子食べたよね?、ひょっとしてメダカって共食いしちゃうの?」と思い、慌ててネット検索した記憶があります。
人間の世界では「子供は母親と一緒に過ごすべきだ」なんて言いますが、メダカに限ってはすぐに隔離しましょう(卵の段階から別の容器に移しておくのがベスト)。

衝撃の事実(メダカの共食い)が判明した後は針子や稚魚の容器を別に用意して大きくなるまで隔離することで生存率を上げることが出来ました。ちなみに共食いによる被害は、今年(2020年)の産卵時期の初期に生まれた針子でその数50~60匹(もしかしたらそれ以上)に上ります∑(゚Д゚)

このように、愛らしいメダカですが、メダカの性質上針子や稚魚を共食いすることもありますので、皆さんも産卵時期の針子や稚魚はしっかり親・成魚メダカからの隔離することをお忘れなく!!

【アイキャッチのメダカについて】

白いメダカ(アルビノ?)の写真
コウテイメダカから生まれた白いメダカの写真

・メダカの品種:親 紅帝メダカ(2020年12月撮影)
・メダカのステータス:紅帝メダカの子供たち 白メダカ(全て2020年生まれ)
・容器:NV BOX13
・底砂:赤玉土(大粒)
・水草:あり(アナカリス)
・エアレーション(ブクブク):あり
・備考:日差しよけのすだれ あり
    鉢(プランター小)の隠れ家 あり    

【まとめ】メダカ初心者が犯し易い失敗

【本記事のまとめ】
・水草投入時は貝/スネールの付着に注意せよ!
・スネールが一度定着すると、大繁殖の恐れあり。
・スネールの完全除去は難しく、現実的には水槽の完全リセットしかない。
(今までの生育環境を一度手放すことに…)
・針子や稚魚は親・成魚メダカの格好の餌となる。混泳させずにすぐに隔離せよ!
(卵の状態の時から隔離しておくのがおすすめ)
この記事を書いている人 - WRITER -
人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)、経営コンサルタント(中小企業診断士)。福岡生まれだが熊本育ちのため、性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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