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【資格勉強法】漫画デスノートに学ぶ試験当日の不安やメンタルを落ち着かせる心構〜夜神月・L編

 
DEATH NOTE第3巻の表紙
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人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)、経営コンサルタント(中小企業診断士)。福岡生まれだが熊本育ちのため、性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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【アイキャッチの画像の著作権は「DEATH NOTE(デスノート)」、原作:大場つぐみ、漫画:小畑健、発行:㈱集英社に帰属致します】

夜神 月とLの天才二人から学ぶ受験当日の心構え

人気漫画「DEATH NOTE(デスノート、原作:大場つぐみ、漫画:小畑健、発行:㈱集英社)」をご存知の方も多いと思います。

映画では藤原竜也 氏や松山ケンイチ 氏、テレビドラマでは窪田正孝 氏が主演を務めたので、漫画を普段読まない方にも一定の知名度があるのではないでしょうか。

同漫画の中に、「夜神 月(ヤガミ ライト)」「L(エル)」という2人の人物が登場します。

夜神月とLの紹介(DEATH NOTE第3巻より)
(左が「夜神 月」右が「L」/引用:漫画「DEATH NOTE」第3巻 P.50より)

この2人は、東応大学(現実世界で言えば、東京大学?)の入学試験で全教科満点取って、首席合格するほど頭が良いという設定なので、勉強法という点では、我々一般人にはあまり参考にならないかもしれませんが、漫画内にある一部のシーンは、参考にしても良いかなと思いました。

そのシーンとは、2人がセンター試験を受験するシーンでの振る舞いです。

【夜神 月】勉強量で自信を積み上げ、試験での心の余裕を作り出す

「夜神月」は、試験開始の時間まで教室で待つのが嫌だから、3分前に試験会場に入ろうとします(隣に立つ死神のリュークも、「すっげー余裕!」と驚いています)。

センター試験開始10分前に到着でも余裕を見せる夜神月(DEATH NOTE第3巻)
(センター試験開始10分前に到着でも余裕を見せる夜神月/引用:漫画「DEATH NOTE」第3巻 P.41より)

このシーンから、試験を受けるときの心構えは、我々でも真似できそうです。

つまり、夜神月のシーンは、
「試験当日は、自分の力を信じること。そうすることで、心に余裕が生まれる。」という事を表していると思います。

まぁ、「夜神月」の場合は、自分の力を信じるといっても、全国模試で1位を取るのが当たり前なほど頭が良いので、「自分=頭がいい(天才!?)=高得点取れて当たり前、合格して当たり前=自信」みたいなロジックが成り立っていそうですが、勉強をしていないかと思いきや、きちんと努力もしています。
漫画の中では、進学塾にも通っているし、夕食後7時半から11時まで勉強しているシーンも掲載してあります。

以前、別の記事でも紹介しましたが、林修先生曰く「成績が優秀な方とそうではない方の差は、勉強時間の差」です。
(補足:(成績が優秀ではない方)本人にとって勉強したつもりでも、成績が優秀な方から見れば圧倒的に勉強時間が少ないということ)

天才と言われる方でも、しっかりやるべきことはやった上での心構えですから、我々一般人であれば、「これまでの勉強量=努力(=徐々に得点に結びつく)=自信がつく」という形になるのかなと思います。

「これまでしっかり勉強して来たのだから、あとは本番で落ち着いて力を出すだけだ」という心構えですね。

【L】自分の力が一番発揮できる方法を探り実践する

一方「L」は、センター試験中は変な座り方をしています。

試験中のLの座り方(DEATH NOTE第3巻より)
(試験中のLの座り方/引用:漫画「DEATH NOTE」第3巻 P.44より)

この「L」の座り方のシーンは、「自分の力が一番引き出せる方法を実践する」という事が言えます。

なぜなら、「L」曰く、「一般的な座り方だと推理力(集中力)が40%低下する」ので、このような変わった座り方をしているそうです。
しかし、その前提には、違う座り方(いわゆる一般的な座り方)を試してみたけれど、自分には合わなかったということが隠されています。
試行錯誤の結果、一番力が発揮できる座り方が分かり、この体勢に辿り着いたということです。

私も、試験当日落ち着いて力が発揮できるように、試験前から試験当日にかけてのゲン担ぎ(ルーティン)を大事にしています。

例えば、毎回同じ神社に合格祈願に行く、試験開始前は、知識の確認ではなく精神(気持ち)を落ち着かせることに集中する、試験はいつも勉強中に使っているシャーペンシルで解く、など。

みなさんも、試験当日に自分の力が十分発揮出来るように、色々と試行錯誤してみることをオススメします。
ゲン担ぎ(ルーティン)を持つことで、試験当日の独特の緊張感から解放され、「いつも通り」を意識させてくれます。そういう精神状態になれば、落ち着きや余裕が生まれ普段の力が出しやすくなると思います。

【L】周りを気にせず、自分のペースで受験する

DETH NOTEの「L」の座り方のシーンには、もう一つ学べることがあります。

それは「周りを気にしない(自分のスタンス(ペース)で受験する)」ということです。
実際、Lは試験監督官から注意されても、平然とした顔をしています。

試験当日というのは大体自分のことで一杯一杯なのですが、受験生の中には受験会場で、

「周りの受験生が頭良さそうに見える」
「ものすごく使い古した参考書や問題集を持っている方がいて、自分は大丈夫かなと心配になる」
「自分の知らない出版元の参考書で勉強している(ex.大手出版会社以外のもの)」
「試験中、周りの受験生の問題を解くペースが自分よりも早かったり、試験開始後、早々と途中退出する人がいて焦ってしまった。」
「休み時間に問題の正誤が聞こえてきて、自分の間違いが発覚し、その後の試験に影響してしまった」

といったことを感じる方もいるそうです。

周りが良く見えてしまって、気持ちが揺らいで焦って、試験に影響が出てしまうタイプですね。

まず、大事なことは、試験当日は自分のこれまでの努力を信じてあげることです。最初の見出しで紹介したように、「勉強量で自信を積み上げ、試験での心の余裕を作り出すこと」が大事です。
自分の中で、やるだけのことはやったという気持ちがあれば、他の人がどんなに頭が良さそうに見えても本来は気にならないものです。

所詮、周りは周り。自分は自分です。

周りの方が持っているよく纏まっていそうな参考書類もあなたの持つ参考書類と内容は大差ありませんし、たまに聞こえてくるマニアックな知識のお披露目も、実際にそれが出題される確率や仮にそれが出題されたとして合格に左右する確率なんてほぼほぼ皆無と言って良いでしょう。

また、回答時間に関しても、そもそも試験は解き終わるスピードを競うものではありません。試験時間の中できちんと解き終われば何も問題はない訳です。
仮に試験時間が3時間の試験だったとして、1時間半で解き終わろうが、3時間丸々使って解き終わろうが、途中退出出来ずに最後まで残って解いていても、合格点が取れれば同じことです(回答時間が足らないのは駄目ですけど)。
むしろ退出が異常に早い受験生は、「諦め組」「記念受験組」の可能性が高いと思って下さい。わざわざ気にする必要はありません。

まとめ

さて、今回は趣向を変えて漫画のワンシーンから試験当日の不安を落ち着かせる心構えを考えてみました(ある意味ネタ記事ですね)。
まぁ、現実問題として、DETH NOTEの「L」のような座り方だと流石に試験官に怒られそうですけど…。

とは言え、いずれも試験当日の一朝一夕で出来ることではないでしょう。
しっかりと勉強や準備をして試験に臨むからこそ、試験当日の不安を落ち着かせることが出来るとも言えます。
世の中、ウルトラCというのは中々ないものです。

【本記事のまとめ:漫画「DETH NOTE」から学ぶ試験当日の不安を落ち着かせる心構え】
・勉強量で自信を積み上げ、試験での心の余裕を作り出す
・自分の力が一番発揮出来る方法を探り実践する
・周りを気にせず自分のペースで受験する
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人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)、経営コンサルタント(中小企業診断士)。福岡生まれだが熊本育ちのため、性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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