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ロゴマークについて

ホップコンサルティングのロゴデザイン

【注:本ロゴマークの著作権等は、全てHOP CONSULTING(ホップコンサルティング)に帰属します。】

これは、「HOP CONSULTING(ホップコンサルティング)」のロゴマークです。

起業時に、デザイナーである友人と様々な意見やアイデアを出し合いながら、一緒に作り上げていったものでとても大切なものです。

ここでは、ロゴマークに込めた想いについて紹介したいと思います。いざ、説明し始めると、話が長くなってしまいますので、興味がある方だけこのまま読み進めて下さい。(目次のところから拾い読みでも結構です)

ロゴマークの着想

ロゴマークの着想は、次のような流れでした。

1.理想とする組織像
2.水平かつ円状(波紋)の組織構造
3.水面に浮かぶ波紋( →ロゴマーク )

理想とする組織像

まず、「組織」や「組織構造」といった言葉を聞くと、企業経営理論や組織論などを勉強したことがある方は、下の図のようなピラミッド形を想像する方が多いはずです。

ピラミッド型組織図の例

上位層から、社長、役員クラス、そして部門毎に部長、課長・・・といった具合に組織化され、実際に日本でも多くの企業がこの組織図の形態を取っています。

ピラミッド型の組織図(組織構造)の場合、トップダウンでの指示や、上司から部下への上意下達の指示系統となります。
このような指示系統だと、「ピラミッド型(官僚的な組織構造)のため、意思伝達・決定に時間がかかる」とか、「部門単位の狭い範囲でしか物事を捉えられない」といったデメリット面があります。(もちろん、責任範囲が明確であるなどのメリット面もあります。)

しかし、今日のようなあらゆる環境の変化が激しい時代では、なんでも上位職の承認を得てから動いていたり、部門毎のしがらみに囚われているようでは、千載一遇のビジネスチャンスを逸してしまうかもしれません。

ビジネスチャンスを逸する

そこで、私が理想とする組織とは、「トップが定めた経営理念や方針のもと、各階層の責任範囲において自由に行動する組織」です。

水平、かつ同心円の組織(構造)

「トップが定めた経営理念や方針のもと、各階層の責任範囲において自由に行動する組織」とは、ピラミッド構図ではなく、「水平かつ同心円の組織」でこそ体現できると考えています。

まず、「水平」という言葉を聞くと、「フラット型」の組織構造を連想する方も多いと思いますが、フラット型の組織構造は、階層構造を少なくすることで意思決定のスピードを上げようとしたものですが、ここでは階層を減らすことは目的としていません。(もちろん、不要な階層は省く必要はありますが)

まず、水平ゆえに中心は存在していても、ピラミッド構造のような頂点やボトム(底辺)といったものは存在しません。

ここでの中心とは、ピラミッド構造でのトップと同義です。
つまり、経営者に該当します。
そして、中心から広がっていく円は、各階層(役員クラス、部長、課長、平社員)を表しています。

同心円の図

ピラミッド構造とは異なり、同心円なので役職ごとに1つの円として一括りになっています。
したがって、そこに部門間の隔たりは存在しません。

また、水平(フラット)であることから、部門間での上下関係も存在しないため、経営者が示す経営理念や方針に従って、各々がその役職の権限内(権限内=同心円)において自由に行動を始めることができます。まさに、トップの指示のもと全員が一つの目標に向かって協力し合うことができる理想の組織形態と言えるでしょう。

水面に浮かぶ波紋

同心円自体が波紋に似ているので、ロゴマークのデザインのモチーフは「水面に浮かぶ波紋」にすることにしました。

水の波紋の写真

実際に波紋ができる様子に、組織の動きを当てはめると次のような感じです。

落ちた雫(水滴)が、トップの方針や戦略などの指示となります。
そして、雫によって作り出された波紋は、淀みなく次へ次へと伝っていくわけですが、組織に当てはめると、トップの指示が、役員クラス→部長→課長・・・へと伝っていく様子と一致します。

そして、各階層(役員クラス、部長など)が同心円で括られているため、各自がその役職に応じた権限内で自由に動き回ります。時に、部門の垣根を超えて協力し合うこともあるでしょう。

ここで今一度、HOP CONSULTINGのロゴマークを見ていただきたいのですが、私のロゴマークにある円が水の波紋を表していますが、綺麗な同心円ではなくわざとずらして重なり、交じり合うようにしています。

ホップコンサルティングのロゴデザイン

これは、異なる波紋がそれぞれ干渉している状態をイメージしています。

物理を勉強したことがある人なら分かると思いますが、同位相の波(つまり山と山、谷と谷同士)が重なり合うとお互いに強め合い、波が大きくなります
つまり、この状態を組織に言い換えると、同位相同士が重なり合い波が大きくなるように、上司・部下という階層が異なる者同士でも協力し合うことで、より大きな成果に繋がるということを表しています。

雫(水滴)は「指示・命令」ではなく「Hospitality」を目指せ

先ほど述べたように雫(水滴)にあたる部分は、経営者からの「指示・命令」だと言えます。多くの組織が、「指示・命令」をもって行動を始めます。

ですが、全ての行動の源泉が、「指示・命令」だけで良いのでしょうか?

そんな疑問に対して、私は1つの答えをロゴマークに込めました。もう一度、ロゴマークを見てください。

ホップコンサルティングのロゴデザイン

「HOP CONSULTING」のロゴマークの中心。
つまり、これまで「雫(水滴)」=「(トップの)指示、命令」と説明してきた場所に、「h」という文字をあしらっています。

これは「Hospitality(ホスピタリティ)」の頭文字である「h」を表しています。
「Hospitality」と聞くと、流行語にもなった「お・も・て・な・し」を想像する方も多いかと思いますが、残念ながらそうではありません。

「Hospitality」とは、「お互いを想い行動すること」を意味しています。

もちろん、経営者や上司の指示や命令に従い、行動することも大事ですが、「お互いを想い行動すること」が行動の源泉にあるべきだと私は考えています。そうすることで、自分で考え、主体的に行動することに繋がるからです。

皆さんも職場でこのような経験があるのではないでしょうか?

部下や事務の方が、指示していないところまで仕事を仕上げてくれていて助かった。あるいは、上司の目線からだと、(自分が)何を求めているかを部下が先回りして準備してくれていて仕事がスムーズに運べたなど。

きっと、これらの行動は、「(仕事や役職として)本来、やるべきこと」に加えて、自分自身で「ここまでやった方が良いだろう。これをやることで効率的になる」といった主体的な行動を実践してくれた訳です。

それは、相手を想い行動した結果だと思います。
きっと、「あのヒトの役に立ちたい」、「このヒトと一緒に仕事をしたい」、「いつも忙しいヒトだから、少しでも仕事を楽にしてあげたい」といった想いから、生じた行動ではないでしょうか?

このような行動を促すには、経営者と従業員、あるいは上司と部下が、コミュニケーションを日頃から取り、お互いのことを理解しておく必要があるでしょう。
また、尊敬でき、将来あのヒトのようになりたいと思える経営者や上司でないと難しいと思います。
さらには、職場の雰囲気が明るく、失敗しても受け入れてもらえる安心感なども必要となってくるでしょう。

このように、主体的な行動が飛び交う組織になるには、いろんな条件と要素が必要となるでしょう。しかし、「Hospitality」に溢れ、誰もが働きたいと思える企業創造のお手伝いがしたいと考え、このようなロゴマークを作り上げました。

ホップコンサルティングのロゴデザイン

まとめ

HOP CONSULTINGのロゴマークには、

お互いを想い行動をすることが「行動の源泉」となり、トップの経営理念や戦略のもとに、部門間の上下関係や隔たりがなく、社員が自主的に行動し協力し合う組織づくりのお手伝いをしたい
という想いが込められています。

言葉足らずでロゴマークに込めた想いを全てを伝えきれたとは思えませんが、「HOP CONSULTING」では、このような考えに賛同いただける経営者と長くお付き合いしたいと考えています。

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