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【体験談・感想】全身麻酔は怖い?方法、術前術後、目覚める時間(覚醒時間)、副作用は?

 
手術室の写真
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント(中小企業診断士)、人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)。福岡生まれの熊本育ち。性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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先日、諸々の事情で全身麻酔を受ける機会があったので、その体験談・感想をここに書き残しておきます。

今回、こんな記事を書こうと思った理由はとても単純です。

全身麻酔って色々と不安じゃないですか?
麻酔後にちゃんと目覚めるのか?
麻酔からどのくらいで目覚めるのか?
どんな副作用があるのか?
など、初めて全身麻酔を受ける方にとって、気になることが沢山あると思います。
私も実際そうでしたし。

この記事を書くことで、これから全身麻酔を受ける方々の何か参考になれば良いなと思い、本記事を投稿しておきます。

2回目の全身麻酔手術の体験談もこちらにまとめておりますので、参考にして下さい(大体同じような内容ですが、新たに気付いた点や分かったことなど書き足しております)。

注意事項

注意事項
本記事の掲載内容は、あくまで個人の感想・体験談がベースであり、医学的、専門的な知識に基づくものではありません。また、手術部位によっても異なります。全身麻酔にあたって疑問や不安がある方は、必ず担当の医師や医療機関に確認するようにして下さい。
また、全身麻酔を受けた際の記憶と体験をもとに書いていますので、不明確な内容や一部異なる内容があるかもしれませんが、当サイト、またはコンテンツのご利用により、万一、ご利用者様に何らかの不都合や損害が発生したとしても、当サイトは何らの責任を負うものではありません(詳細は、「注意事項、免責事項等」をご覧下さい)。

麻酔科専門医の利用

今回、執刀医と病院の方針もあり麻酔科専門医を利用しています。
ドラマ「ドクターX」で内田有紀さん演じる麻酔科医(城之内先生)を想像して頂くとイメージしやすいと思います。
手術中の麻酔全般を麻酔科の専門医に一任することで、執刀医が手術に集中できるため、より安全な手術が行えるという利点が考えられます。私もドクターXを見ていたので、そういった麻酔科医が立ち会うやり方に安心感を抱きました。

術前検査(一ヶ月前)

医者と面談している写真

私の場合は、手術の一ヶ月前に術前検査として、「血液検査」「心電図」「レントゲン写真」「医師との面談」を行いました。

特に、「医師との面談」は、現在の健康状態で全身麻酔をしても大丈夫かどうかのお墨付きをもらうという意味がありますので、非常に大切だと思います。
医師との面談の際には、これまでに罹った病気や、受けた手術、服用している薬などを整理しておいて、面談時に話せるようにしておくべきだと思います。この重要性については、後述します。

術前(前日)の様子

検査関係

手術前日からの入院でした。
入院時に、身長・体重、血圧や体温などちょっとした検査がありました。
中でも身長・体重は、麻酔量にも関係するので重要です。

飲食関係

食べ物は前日の21時まで、飲み物は24時までに済ませておくように言われました(多分)

手術当日の様子

手術前(手術室に入る迄)

早朝?7時半からの開始でした。
起床後、30分前(7時)までに洗顔、トイレ等を済ませておくように言われました。
そして、検温や血圧を測った後、左手の甲から点滴を行いました。
手の甲に注射針を刺すのは痛いと聞いていましたが、看護師さんが上手だったのかほとんど痛みを感じませんでした。

そこからは、手術室まで車椅子での移動。手術室前で5〜10分?程度待機していたのですが、何気にその時が一番不安だったと思います。その後、麻酔科の先生との面談(全身麻酔の流れなどを確認)でした。
術前検査の医師面談の大切さを説きましたが、私の場合、医師面談時に「小児喘息」に罹っていたことを伝えていました。
麻酔科の先生曰く、喘息持ちか否かで、処方する麻酔が異なるということでした。実際、(今は治っていたとしても)昔、喘息があったということは、手術の安全性の観点からも(今後も)忘れずにきちんと伝えるようにして下さいと言われました。

いよいよ全身麻酔。どのくらいで麻酔が効くの?

手術中の写真

正直、手術室での記憶はほとんどありません(笑)
「手術台に移動」、「麻酔注入〜麻酔効く迄」と、「手術室で目覚めてから病室に運ばれる迄」(但し意識は朦朧)です。

まず、手術台に横になって、麻酔科の先生が、「点滴をしている左手の甲から麻酔を入れます」「手の甲が段々と冷たくなるよ」と言ったことを仰いました。

実際、麻酔が投入され始めると、次第に手の甲が冷たくなり、それとともに結構な痛みを伴いました。勿論、我慢できる痛みでしたが「(ちょっと)うっ、痛い」と声に出したくなるような痛みでした。

「麻酔入れたらすぐ意識なくなるから」と言われていましたが本当にその通りでした。記憶を辿ってみても、麻酔投入開始から、おそらく10〜20秒程度で意識がなくなり全身麻酔完了です。いやー、本当に一瞬でした。
もう少し粘れるもの(効きにくい)かなと、思ってましたが抵抗なんて無意味でしたね。

全身麻酔後、覚醒するまでの時間。

目覚める女性の写真

事前の説明では、全身麻酔から目覚める時間は、個人差があって早い人もいれば遅い人もいると伺っていました。
具体的には、手術終わってすぐ目覚める人(手術室で目覚めるような人)もいれば、術後2〜3時間で目覚める人もいるとのことでした。

私は、なんとなく早く目覚めそうだなぁなんて思ってましたが、案の定?、手術室にいる時に麻酔から覚めました。その証拠に、手術台からストレッチャーに移動され、病室のベッドに移動されたことも覚えています(ただ麻酔の影響で朧げな部分はありますけど)。よくテレビドラマなどで、ストレッチャーに移動する時「1、2、3、ハイ」と言った掛け声がありますけど、それ聞こえてましたからね。

そして、病室に戻ってから、看護師さんが様子を伺いにきた際に一言。
「私が担当した中で、あんなに早く麻酔から覚めた人は初めてです」と驚かれました(笑)。(若い看護師さんだったので、これまで立ち会った人数的なものあると思いますが)

全身麻酔後の症状、副作用は?

副作用というべきものではなかったですが、全身麻酔後いくつか気になった症状はあります。

一つ目は、「ふらつき」です。
全身麻酔後する訳ですから、ある意味当然のように生じる症状だと思います。
術後、初めてトイレに行く際には、安全のため車椅子に乗っての移動でした。実際、車椅子に移る時やトイレ内での移動の時はふらつきがありました。

二つ目は、「喉に違和感」がありました。
全身麻酔の際、口からチューブ(管)を入れるのでその影響だと思います。
手術中ずっと口を開けていることになるのと、前日夜から水分を取っていないことの影響から、喉に違和感があったのだと思います。具体的には、咳き込んだり、喉の奥がイガイガ?すると言った感じで、時間の経過とともに次第に治りました。

三つ目は、「痛み」です。
麻酔が切れれば当然痛みが出ます。まぁどうしようもない部分です。
(痛みが我慢できない場合は痛み止めとかで対応するのだと思います)

飲食はいつからできる?

病室の写真

少し記憶が曖昧な部分もあるのですが、手術してから1時間後に飲み物、3〜4時間後には食べ物(昼食)もOKになったと思います。
実際、朝8時半〜8時45分頃には手術が終わって、その日、病院で出される昼食は普通に食べていましたし。

但し、内臓系の手術の場合は食事が摂れるようになる時間は全然違うと思いますので、事前に先生や看護師さんに確認しておくのが良いでしょう。

術後の感想とその他

術前は、全身麻酔は結構怖いものだと思ってました。
それこそ、麻酔から覚めなかったらどうしようと…。

しかし、実際には一瞬で麻酔が効き、当然術中は痛みを感じることなく、そして、術後に問題なく目覚められたことを考えると、必要以上に怖がっていたように思います。もちろん、麻酔による事故が全く起きていないという訳ではありませんが、今回のように麻酔科専門医を利用することで、より手術の安全性が高まり安心して手術を受けられると思います。心配な方はそういった専門医の利用も検討するべきでしょう。

その他として、術後は、感染予防のため抗生物質を3日間ほど服用しました。後は、術部を清潔に保ちました。
あと、(朧げながら)手術室から病室に運ばれた時に、下剤を入れられました。
実は、この下剤を入られた意味がよく分かってません(ネットで調べてもイマイチでした→その後、2回目の全身麻酔で理由が判明)。ただ、術後水分を取る時に、看護師さんがお腹に聴診器を当てて腹部(腸)の動きを確認していたので、その辺りが関係しているのかなぁとは思います(謎です)。

2回目の体験談で分かったことも!?

2回目の全身麻酔手術の体験談もこちらにまとめておりますので、参考にして下さい(大体同じような内容ですが、新たに気付いた点や分かったことなど書き足しております)。

まとめ

全身麻酔の経験談をアレコレ記載しました。
・医師との面談で病歴、手術歴、服用歴をしっかりと伝えることは大切
・麻酔が効くまで、その間僅か10〜20秒
・麻酔から覚めたのは手術室
・多少の副作用はある
・麻酔科の専門医を利用することで、手術に安心感、安全性が生まれる
まとめるとこんな感じ(↑)でしょうか。

これから全身麻酔で手術を受ける方は、色々と不安があると思います。
一番大事なことは、不安に思う点は遠慮なく看護師さんやお医者さんに質問することです!
きちんとした医療関係者であればちゃんと教えてくれるはずです。私も気になったことを携帯にメモ書きして都度訊ねていましたからね。

さて、今回はこれまでとは趣向の異なる記事を投稿しました。
日頃、本サイトをご覧になっている方には、不要な記事かもしれません。
とは言え、今後、全身麻酔を受ける方にとって、何らかのお役に立てば幸甚です。

2回目の全身麻酔手術の体験談はこちら↓

この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント(中小企業診断士)、人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)。福岡生まれの熊本育ち。性格は典型的な「肥後もっこす」。 「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。 また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。 他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
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