【福岡】大濠花火大会2018に社労士の仕掛け花火が登場!!
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント(中小企業診断士)、人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)。福岡生まれの熊本育ち。性格は典型的な「肥後もっこす」。
「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。
また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。
他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。
夏を感じるものといえば、風鈴、蝉、スイカ、かき氷など色々とありますが、大人も子供も盛り上がるのは、やっぱり花火ではないでしょうか?
実は、2018年は、我々、社会保険労務士の制度創設50周年ということで、8月1日に福岡で行われる大濠花火大会で社会保険労務士(社労士)の仕掛け花火が上がる予定です。
大濠花火大会の基本情報
福岡の花火大会といえば、毎年、8月1日に行われる西日本大濠花火大会が有名ですね!!
花火の打ち上げ数は、6,000発と少ないながらも、福岡の中心街・天神から(頑張れば)徒歩でも行ける好立地条件ということもあり、毎年40万人を超える人出が見込まれる九州でもトップクラスの花火大会です。
【参考】九州・沖縄の花火大会の人出ランキング
以下、【大濠花火大会の概要】です。
今年(2018年)は、社会保険労務士の仕掛け花火が登場!
そんな有名な花火大会に、
なんと!!
2018年は、社会保険労務士法制度創設50周年を記念して、福岡県社会保険労務士会(以下、福岡県社労士会)協賛による仕掛け花火が登場します。
ちなみに、50周年記念のロゴデザインはこんな感じです。
(注:著作権等は、全国社会保険労務士会連合会に帰属します。)
どんな仕掛け花火?
実は、この記事を下書きしていた頃は、仕掛け花火の内容を詳しく知らされていなかったのですが、最近(7月23日)になってようやく判明しました!!
どうやら、
「社労士 50周年記念」の文字が大濠公園の夜空に浮かび上がるようです。
と同時に、PRアナウンスも流れるようです。
社会保険労務士法制度創設50周年の記念事業の一環なので、「社労士 50周年記念」の文字がはっきりと見えると良いのですが。。。
仕掛け花火の打ち上げ場所は
どの場所からでもある程度は見えるとは思いますが、福岡県社労士会の仕掛け花火の打ち上げ場所は西側とのことなので、どうしてもしっかりと見たいという方は、西側に席を陣取ってみてください。
(推測ですが、茶村橋周辺から打ち上がる?)
(上図は、大濠公園公式HPより引用。北が上。)
ただし、大勢の観客が予想され、座って見られる場所を確保するだけでも難しかったりしますので、場所取りの際は、十分気をつけて下さい。
私が見に行った時は、打ち上げ当初は座っていてもしっかり見えていたのに、何故か次第に目の前が人の通り道になり座ったままでは全く見えなくなってしまったことがあるので、場所取りは大事ですよ!
大事な打ち上げ花火の時刻
さて、最後に大事な仕掛け花火の打ち上げ時刻ですが、8月1日(月)の20時44分からです。
大勢の観客で溢れかえり行きも帰りも大変混雑すると思いますが、大濠花火大会を見に行かれる方は、20時44分からの「社労士の仕掛け花火」もお見逃しなく!
ちなみに、50周年記念の花火はこんな感じでした。
写真が非常に小さいですが…ご了承下さい。
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経営コンサルタント(中小企業診断士)、人事・労務コンサルタント(社会保険労務士)。福岡生まれの熊本育ち。性格は典型的な「肥後もっこす」。
「ヒト」と「組織」の問題解決(人材教育・育成や組織変革)を専門とする。
また、商社時代に培った経験から財務・会計にも強く、人事面のみならず財務面からの経営アドバイスも行う。
他にも社会保険労務士、中小企業診断士や行政書士など難関国家資格を含む20個の資格にフルタイムで働きながら1発合格した経験を生かし、資格取得アドバイザーとしても活動中。